ムクムクと
本日はお休みをいただいている日なので、久しぶりに自宅の整理などをしていました。
もう数年間手をつけていない現像器や、印画紙、薬品などを片付けたりしていました。
自宅には写真集や自分の撮った写真などをおいているのですが、元々の性格と、写真から離れるきっかけとなってしまった以前の仕事場の火事があったので、きちんと整理をしていませんでした。
数年間撮りためた写真やネガが一所にまとまっていないのですが、一部のネガや写真、個展を開いたときのパネルなどが出てきて懐かしく思え、片付けもせず写真を見たり、写真集を開いていました。
その中で特に好きだった写真集は、当時も今も同じ気持ちで読むことができました。
300冊ほどの写真集や図録の中でもっとも好きな写真集はJosef KoudelkaのCHAOS。

チェコスロバキアの写真家でマグナムにも所属していた報道写真家でロバートキャパの賞を受賞したりしてたような気が・・・。
重くのしかかる空気と静けさを感じる写真はすべてパノラマ写真で撮影され、1ページ目からクーデルカの世界に引き込まれました。
「Josef Koudelka CHAOS」でGOOGLE画像検索>>

モノクロ写真に深くはまる原因となったのがSebastiao SalgadoのWORKERS。(画像はEXODES)その後のサルガドの写真を数冊購入。
どれも圧倒的な迫力で、焦点となっているのは生きている人たち。
壮絶な環境の中で生きている人たちの、生命力を感じる写真集。
Workersは破壊された油田で働く人たちを撮影しています。
Salgadoの画像検索>>

上の2冊とは全く違うジャンルになりますが、パリに行く人、行った人には見て欲しい写真集。
パリ旅行のワクワクした感じ、楽しんでいる様子、パリの空気を感じることができる写真集。
以下の写真はiPhoneでパネルを撮影したので、変な反射やゆがみがありますが、自家現像した最後の頃の写真たちのごく一部。



この仕事に就いてからすっかり遠ざかっていたのですが、写真をまた始めたいなぁ・・・と思う気持ちがムクムクと・・・。
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