ムクムクと

7月 25th, 2010

本日はお休みをいただいている日なので、久しぶりに自宅の整理などをしていました。
もう数年間手をつけていない現像器や、印画紙、薬品などを片付けたりしていました。
自宅には写真集や自分の撮った写真などをおいているのですが、元々の性格と、写真から離れるきっかけとなってしまった以前の仕事場の火事があったので、きちんと整理をしていませんでした。
数年間撮りためた写真やネガが一所にまとまっていないのですが、一部のネガや写真、個展を開いたときのパネルなどが出てきて懐かしく思え、片付けもせず写真を見たり、写真集を開いていました。
その中で特に好きだった写真集は、当時も今も同じ気持ちで読むことができました。

300冊ほどの写真集や図録の中でもっとも好きな写真集はJosef KoudelkaのCHAOS。

チェコスロバキアの写真家でマグナムにも所属していた報道写真家でロバートキャパの賞を受賞したりしてたような気が・・・。
重くのしかかる空気と静けさを感じる写真はすべてパノラマ写真で撮影され、1ページ目からクーデルカの世界に引き込まれました。
「Josef Koudelka CHAOS」でGOOGLE画像検索>>

モノクロ写真に深くはまる原因となったのがSebastiao SalgadoのWORKERS。(画像はEXODES)その後のサルガドの写真を数冊購入。
どれも圧倒的な迫力で、焦点となっているのは生きている人たち。
壮絶な環境の中で生きている人たちの、生命力を感じる写真集。
Workersは破壊された油田で働く人たちを撮影しています。
Salgadoの画像検索>>


上の2冊とは全く違うジャンルになりますが、パリに行く人、行った人には見て欲しい写真集。
パリ旅行のワクワクした感じ、楽しんでいる様子、パリの空気を感じることができる写真集。

以下の写真はiPhoneでパネルを撮影したので、変な反射やゆがみがありますが、自家現像した最後の頃の写真たちのごく一部。


この仕事に就いてからすっかり遠ざかっていたのですが、写真をまた始めたいなぁ・・・と思う気持ちがムクムクと・・・。

ISOT&文具遠足

7月 8th, 2010


7月7日は毎年恒例の東京出張をしていました。
普段は大阪や神戸の展示会に足を運ぶ程度なのですが、日本で市場の大きい文具の展示会ISOTが東京ビッグサイトで開催されてるので、年に一度だけ東京に足を運んでいます。
ここ数年は恒例となったペンアンドメッセージの吉宗、K女史と3人での出張だったのですが、今年は例年以上にISOTに割く時間を減らし東京文具店巡りをしてきました。

ISOTは当店にとってお取引のあるメーカーさんや問屋さんへの挨拶回り的な要素が多く、新商品の案内も問屋さんやメーカーから随時送られてくるので、ISOTに行くメリットが薄れてきているように思います。
ISOTと同じ期間で独自の展示会を行うメーカーさんも多いので、ISOTよりも各メーカーさんの個別展示会にも足を運ぼうと思うと日帰りではスケジュールが厳しそう。
来年以降こそは一泊してじっくり廻れたらなぁと思います。

朝5時に起きて空港に向かい羽田空港でのペンアンドメッセージのお二人と合流しいつものように空港での朝ご飯を済ませISOT会場に向かいました。
会場での受付は初日の午前中という事もあり大変賑わっていて、しばらく列に並ばないといけません。
ISOTの意義が薄れてきているように思えますが、やはり年に一度の文具の祭典という事もありワクワクします。

早足で会場内を回り、気になるところでお話をして資料をもらったりアンケートに答えてサンプルやエコバッグをもらうのが楽しみのひとつなのですが、あまり調子に乗ってカタログをもらいすぎると後々の移動の際に苦労する事になるので程ほどの量をもらうように・・・。

お昼には会場内をザックリと見て回ったので、吉宗氏の立てたスケジュールに従い、鰻屋さんがおいしいとの事でタクシーで神田に向かいました。
タクシーを降り吉宗ナビゲーションの元、鰻屋さん「神田きくかわ」を探します。
タクシーを降りた地点から少し離れたところにあったため迷いながらの到着となりましたが、おいしい鰻を堪能する事ができました。


食事の後はアメ横に向かい万年筆店などを見て回り、これが欲しい、あれが欲しいと物欲を押さえるのに必死の状況。
数件のお店を見て回った後に向かったのは青山方面。

これらのスケジュールも全て吉宗セレクトでスパイラルマーケットさんなどのお洒落なセレクトショップで文具を購入。

途中で雨に降られてしまったので、カフェで休憩し表参道のデルフォニックスさんへと向かいました。
安藤忠雄建築の表参道ヒルズは独特な設計で自分が何階にいるのか少し迷いましたが、おちついた雰囲気で東京ならではのビルだと感じました。
デルフォニックスさんや隣にあるBEYESさんで少しお買い物をして、次は銀座に向かいます。

銀座ではル・ボナーさんの商品も扱っているC.O.Uさん、ペンクラスターさん、伊東屋さんとまわり、こちらでも物欲を押さえきれず買い物をしてしまいました。

本当はスケジュールでは伊東屋さんのあとは五十音さんに行く予定になっていたようなのですが、新幹線の時間が迫っていたのでやむなく東京駅へと向かいました。

今回は関西に戻るのに飛行機ではなく新幹線を利用したので、ギリギリの時間まで色々なお店を回る事ができ、仕事として文具の展示会に出張をしたのに、自分たちのための文具遠足状態となってしまいましたが、和気藹々と笑いの絶えない楽しい出張となり、色々なお店を回り充実した一日となりました。
また、都内の移動にはタクシーを使ったので運転手さんによる都内観光案内を聞きながらの移動となり、文具店巡りだけでなくお上りさん状態での東京観光を楽しむ事ができました。

久しぶりに会う友人

7月 6th, 2010

旅行中にブログを書き過ぎたせいか帰国後は少しブログを書くペースが落ちてしまいました。
明日はISOTのため1年ぶりの東京出張となるので、先週の出来事などを書き留めておかなくては・・・。
という事で先週末のお話。
先週末は少し早めに仕事を切り上げて神戸へと向かいました。
神戸と言えばペンアンドメッセージさんに行くのがいつものコースなのですが、今回はペンアンドメッセージさんにも寄りつつ、神戸でギャラリーを営む昔の仲間というか友人と食事をしに行きました。
その友人は、かつて私が営んでいた飲食店で働いてくれていたスタッフさんで、ひと回りほど年下になりますが、今でも時折連絡をしてくれ今回も食事に行きましょうと誘ってくれました。
元スタッフの彼女と彼女のご主人の3人で行ったのはもちろん焼肉。

こうして一緒に食事をするのは飲食店の末期頃以来なので約6〜7年ぶりぐらいでしょうか。
もちろん、それまでに何度か会って話をしたり、「コーリン鉛筆カタログ化計画展」の時にお世話になったり、飲食店時代に彼女たちのギャラリーオープンの際に私の写真で個展を開かせていただいたりした縁があります。
個展開催2日目に飲食店が火事になってしまったので個展どころではなくなり、彼女たちには迷惑をかけてしまいましたが・・・。

食事をしながら昔話や近況報告など楽しい時間を過ごすことができ、色々な刺激を受けたので、新しいことに挑戦してみようという気持ちが湧き上がってきました。

分度器ドットコムは開店5周年

6月 30th, 2010

早いもので分度器ドットコム立ち上げから5年になります。

何をどうしたらいいのか、どこから商品を仕入れたらいいのか何も分からず手探りの1年目。
闇雲に商品の品揃えを増やしたり、取り扱いメーカーを探した2年目。
オリジナル商品の開発や製作をしたり、多くの方との出会いがあった3年目。
グッドデザイン賞を受賞したり念願のリアル店舗を開店した4年目。
初めて長期間のお休みを頂き海外文具探しをした5年目でした。
6年目は一体どういった年になるのか。。。

2周年目から毎年恒例になっている周年記念グッズ製作ですが、ニッチな商品で、「欲しい!」と思って頂ける方が少ないんじゃないかなぁ・・・と思いながらも今年もまた、自分が欲しいものを・・・ということで製作をお願いしました。
製作して頂いたのは・・・・

印鑑マット(小声)・・・

・・・あまり需要がないのじゃないだろうかと思いながらも、どこでも売っている緑のゴム製マットではなく、こだわりのあるマットが欲しいなぁと思っていたのです。

当初はもっと小さいサイズでブッテーロのみで作って頂いたのですが、ブッテーロだけだと押した時の感触が堅くて、気持ちよく押印できない気がしましたので、裏面にヌバックを使用して両面使用ができるようにしました。
ヌバックの方が押した時の感触が柔らかくなります。

また、試作品1号は小さすぎて狙いを定めるのが難しかったので、持ち運びにも便利なサイズ「カードサイズ」にして頂きました。

今年担当して頂いたのは女性らしいフォルムの革製品を創造するカンダミサコさん。

試作品のみ完成した状態なので本生産はこれから・・・。
色の組み合わせも未定なので、掲載画像のままの配色が出来上がるかは未定となっています。

ご応募方法などはこちらからどうぞ
分度器ドットコム5周年記念キャンペーン>>

旅の写真(モノ・ヒト・コト編)

6月 24th, 2010

長らく文具を探す旅シリーズで引っ張ってますが、旅を思い出しながら、旅で見かけた気になったモノ・ヒト・コトなどの写真などをエントリー。
ついったーやブログでご紹介済みの重複した写真もありますが・・・。


機内食では「アタリ」「ハズレ」で一喜一憂。
これは「アタリ」でした


吉宗さんが食べた「ハズレ」


眠れない機内では今どこを飛んでいるのかをボ〜ッと見るのです。


イミグレーションに並ぶ時はいつもドキドキします。


ドイツのスーパーマーケットにて
スーパーに行くのも旅の楽しみのひとつなのです


ヨーロッパは乳製品が豊富ですよね


ドイツ人は体が大きいので便器の位置が高いのです。
つま先立ちをしないと付いちゃいそうなので、子供用がちょうど良い高さ・・・。


ニュルンベルクホテル近くのお店。
顔は描かなくても・・・


シュールなファッション・・・


私のお腹にそっくりだとか・・・


ドイツで見かけたかわいい電話ボックス


切符を買うのは一苦労


旅先のブログ更新はiPadとワイヤレスキーボードの組み合わせ


ボローニャの万年筆店の店主さん。
ひたすらイタリア語で話し続けます。


ボローニャのトニーの店。
旅行中で一番おいしい食事を食べる事ができました


ドイツの駅構内のゴミ箱はキチンと分別。
ゴミ袋もちゃんと色分けされています。


イタリアのティーン向け雑誌。


イタリアで見かけたパスタ・・・


ヨーロッパの広場らしい風景


道が細いとバスも小さく


ポンテベッキオを見ながら旅の締めくくりの夕食


ピアジオApeの横でご機嫌な松本氏


モデナのカフェにて。
美しいスタッフさんに見とれる松本氏


午後3時ぐらいまではこの笑顔を見る事ができましたが・・・


いつでもカメラを手放さず〜なだけあって、ブログ「ル・ボナーの一日」では圧巻の写真が多数見られます。


電車に乗れば皆、隙あらば寝るという態勢。


地図係なのでいつも地図とにらめっこ。
でも方向音痴でした・・・。
旅の後半の合い言葉は「吉宗は意外と使えん奴」でした。(嘘
頼りにしてます。してました〜。


イタリアに降り立った瞬間。


気が付けばいつも一人になって物思いにふけっている氏。
グループ旅行中にうまく自分の時間を作ってるなぁと思う事しばしば。

小さなトラブルは旅の思い出という気持ちで行けば、初めて行く地でもなんとかなりました。
また、いつか行きたいなぁ・・・
旅のネタはこれで最後のエントリー。
明日からは通常モードに切り替えて行きます

自分用に買った文具と掲載予定文具

6月 24th, 2010

未だ荷物の整理が終わっていない状況なのですが、昨日文具を探す旅で見付けた文具たちの第一弾を掲載しました。
第一弾は現行商品を中心とした掲載となりましたが、本日から第二弾に向けて準備を始めました。
第二弾はヴィンテージ文具主体なので検品や動作確認に時間がかかりそうなので少しずつ掲載をしていこうと思っています。
さて、文具を探す旅では仕入れだけではなく自分用に買った文具も何点かあります。
まずは念願だったBICの周年記念モデルの1つブライヤー軸のボールペンを入手。
見付けてくれたのはペンアンドメッセージの吉宗さん(本当はご自身も探していたそうですが譲ってくれました・・・)
2本発見するも1本は肝心要のBICのロゴが紛失されていたので1本のみ購入。

次はスターリングシルバー製のBICを見付けたいですね。

そして、PELIKANOのニューモデルがいたるところで発売をされていて気になったので購入。
ペリカーノといえば日本では万年筆のみですが、購入したのは万年筆ではなくインクローラータイプ。
現地でのメモ書きに活躍してくれました。

こちらはイタリアの文具店さんに入った時に購入した芯研器。
おそらくe+mが作っていると思いますがサイコロ模様になっています

こちらはニュルンベルク郊外の街WeiBenbugの文具店さんにあったSTAEDTLER 925-35の限定モデル。
ボディに「ハンス・マイヤー」の文字が刻まれています。
「ハンス・マイヤーって誰??」とお店の人に聞くと
「ニュルンベルク出身のサッカーのトレーナーだよ」とのこと。
調べてみるとブンデスリーガのFCニュルンベルクというクラブチームの元監督のようです。
ローカル限定品だろうということでニュルンベルク訪問記念に購入してみました。

以上が自分用に購入した文具なのですが、本当はアウロラの85周年や松本氏が購入したペンシルが欲しかったのですが、見付ける事ができませんでした。。。
スターリングシルバー製のBICも含め、次回以降の旅の楽しみにしようと思います。

さて、掲載予定商品をチラリとご案内

かなり薄汚れて見えますがA.W.Faberの古い鉛筆キャップ


カランダッシュの古い4色ペンシル


ROTRINGの4色ボールペン


カランダッシュの1.18ミリ芯ホルダー。
この芯径なのにドロップ式


メーカー不詳の銀製の2ミリ芯ホルダー


ヤードオーレッドは現行商品でも古めかしいのですが・・・。


すごく太いペンに見えますが、平べったい形状。
メーカー不詳の1.18ミリペンシル


バログラフEPOCAの限定モデル。
グリップにパロサントという天然木を使用しています


言うまでもなく・・・なカステルの製図シャープ。
グリップ回りの形状が美しいのです。

その他にもROTRING600万年筆やLAMY SAFARI TWIN、Tikky special、カステルのニワトリパーフェクトペンシルやら色々と・・・








失敗国家ランキング2010

6月 24th, 2010

海外に旅する時に気になるのはその国の治安情報。
旅行前に外務省情報や旅行関連サイトなどで事前に調べたりTwitterでsugakenさんから危険情報などのご連絡を頂いていました。
特に大きなトラブルや事件・事故もなく無事に帰ってくる事が出来ましたが、世界の国々の安全度ランキングがどうなっているのかを調べてみました。
データはワシントンD.C.に拠点を置くアメリカのシンクタンク平和基金会(The Fund for Peace)が発表している2010年版失敗国家ランキング。
Social IndicatorsとEconomic Indicators、Political Indicatorsにそれぞれ点数をつけてランキングが決定されていて上位にランキングされているほど国家が破綻状態や無政府状態になっています。

wikipediaによると失敗国家とは
定義については統一されたものは無いが、以下の三点の喪失が現れるとしている。
•主権に基づく権威(正統性) (sovereign authority)
•意思決定を行う為の目に見える組織 (tangible organization of decision-making)
•統合の象徴となるべきもの (intangible symbol of identity)
この三点の喪失により国家の機能が停止し、国家性 (statehood) が喪失している状況にある国家が失敗国家となる。

失敗国家の国民生活は例外無く悪化する。これは政府の無力、腐敗によって行政が機能しなくなり、警察、医療、電気、水道、交通、通信等 の社会インフラが低下する為である。中でも治安は急速に悪化し、給料の遅配等により軍隊や 警察では職場放棄やサボタージュが発生する。軍や警察が自ら犯罪行 為をすることも起こる。この治安の悪化により、生産力と国民のモラルが低下する。農民が 土地を捨てて難民化し飢餓が 蔓延したり、略奪などが日常化したりする。
名目的に存在する政府は腐敗しており、統治能力は粗無い。例えばソマリアのバーレ政権末期では、大統領官邸を中心にした数百メートルの範囲にしか支配力が及ばなかった。
その他の地域で支配力を行使しているのは軍閥 (warlord) 等地域の有力者であり、彼らの持つ私兵集団である。これらの中には元は正規軍であったが兵士の給料の 不払い等が続いた結果、私兵化した者も多い。地方ご とに有力者が勝手に独自の軍事組織を持ち、その他にも大小様々の自警団や盗賊が 出没する。失敗国家の政府は一般に、国際的に国家主体と認められ徴税権や ODA等の利権を持っているだけであり、実態は私兵組織と変わらない事が多い。

ということで我々の住む日本のランキングはというと177ヶ国中164位という結果。
2008年まで「安定した国(Sustainabe)」という位置付けだったのに2009年からは「普通の国(Moderate)」ゾーンに入ってしまいました。

さて、日本近隣諸国や世界の主要国の2010年順位はというと

161位:イギリス
159位:フランス
158位:アメリカ
157位:ドイツ
153位:韓国
149位:イタリア
西欧諸国や隣国の韓国は普通(Moderate)ゾーン

81位:タイ
79位:インド
62位:中国
アジア諸国は要注意(Warning)ゾーンが多いですね

26位:ネパール
19位:北朝鮮
上記国家は予想通りの警報状態(Alert)

最も安定している国家とされたのは
177位:ノルウェー
176位:フィンランド
175位:スウェーデン
という北欧国家。

で、2010年度の失敗国家ランキングワースト3はというと
1位:ソマリア
2位:チャド
3位:スーダン

リアル北斗の拳状態の国家ソマリアが第一位
ソマリアでは、全土を実効的に支配する国際的に承認された政府が存
在しない状態が続いていて、外務省の危険情報でも:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」と発表されています。

2位のチャド共和国は隣国スーダンのダルフール紛争の影響から難民と追撃する民兵組織がチャド国内に侵入し、政情を不安定に。
外務省の危険情報ではワディ・フィラ州、ウアダイ州及びサラマト州「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
上記を除く地域「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性も検討してください。)という状態。

3位のスーダン共和国はアフリカ大陸最大の面積をもつ国家ですが現在も進行中のダルフール紛争により混乱状態。
2003年〜2006年の3年間で18万人が殺害された終わりの見えない民族紛争。
国土が広いので外務省発表の海外危険情報でも地方によっては「十分注意してください。」というレベルですが「渡航の延期をお勧めします。」や「渡航の是非を検討してください。」という状態。

ちなみに昨年までのワースト国家は

2009年度の失敗国家ランキング
1位:ソマリア
2位:ジンバブエ
3位:スーダン

2008 年度の失敗国家ランキング
1位:ソマリア
2位:スーダン
3位:ジンバブエ

2007年度の失敗国家ランキング
1位:スーダン
2位:イラク
3位:ソマリア

2006年度の失敗国家ランキング
1位:スーダン
2位:コンゴ民主共和国
3位:コートジボワール

2005年度の失敗国家ランキング
1位:コートジボワール
2位:コンゴ民主共和国
3位:スーダン

となっています。

詳しい順位はFailed States Index Scores 2010 にて御覧ください

iPad DODO case入手

6月 22nd, 2010

文具を探す旅の写真や買った物自慢?などをエントリーする予定だったのですが、先週の金曜日から旅の後遺症か一気に体調を崩しグロッキー状態のため、エントリーできない状態。
そうこうしている間に、帰国から1週間が経ってしまいました。
新着商品などなど様々あるのですが、5月8日に注文し、やっと本日アメリカよりiPad DODO caseが届いたので先にこちらをご紹介。



見た目はまるでMOLESKINEですが、中を開いてみると真っ赤な内張になっています。
竹製の枠の四隅にスポンジが貼り付けられていて、この部分がiPadの脱落防止の役目を果たします。


ボタン類やコネクタに干渉しないように竹枠はえぐられているので、充電やボタン操作などもカバーに装着したまま行う事ができます。

iPadを竹枠に押し込むようにはめ込むとスポンジの弾力で固定され、通常の使用状況では勝手に外れてしまうという事は無さそうです。
背表紙に厚みがあるので表紙カバーを裏に回す事で角度が付き、デスクに置いてキーボード入力する時に程良い角度が維持できるのも魅力。
欲を言えば、厚みに1ミリほど余裕があり、蓋を閉めた時に若干の隙間ができてしまう事が気になるのと、全体の厚みがあるので、もう少し薄くなっていれば・・・。という点。

本家MOLESKINEからはKindle Coverが発売(日本での発売予定無し)された事ですし、iPadカバーも出て欲しいですね。


Kindle Cover: a new analog-digital hybrid

iPad DODO case

旅の写真(イタリア編)

6月 17th, 2010

旅の後半イタリア編は体力と気力の限界状態で写真の撮影枚数が激減していったのです

ボローニャの中心部にはこのような回廊があり日差しを避けて歩くことができるのですが、似たような風景になり道に迷いがち


ボローニャでの風景


OMAS社の本社は郊外の工業団地のようなところにありました




秋に発売予定の限定商品など色々な万年筆を見せて頂きました。


エントランスはこんな感じ


階段にはこんな絵が飾られていました


工場内にもこんな絵が


修理担当者さん。
1日に10本程度の修理をするんだとか。
一番修理に困るのはエンドユーザーが修理をしてしまうこと。
壊れたら自分で修理しようとせずにメーカーに依頼をしてくださいとのこと。


ボローニャから電車で50分ほど離れたところにある都市パルマの風景。
ブロックごとに街の風景がコロコロ変わっていってサイクリングをすると楽しいのです


カラフルな街並み


どことなくエキゾチックな雰囲気も漂います


ボローニャからフィレンツェへの移動はユーロスターを利用しました


ホテルのトイレからの風景はイタリアらしい風景でした


ポンテベッキオからの風景


橋の上に商店が建ち並ぶポンテベッキオ

旅の写真(チェコ編)

6月 16th, 2010

デジカメの感度をISO2000にしたままで撮影していたので粒子の粗い残念な写真が多数あってとても悲しいのです。

プラハの駅舎は重厚な佇まい


ホテルの部屋からの風景


チェスキークルムロフの風景


遠くから見るチェスキークルムロフの景色は絵本の世界のよう


KOH-I-NOOR直営店の入り口


KOH-I-NOOR直営店の店内


主な交通手段は地下鉄かトラム。
トラムはレトロなデザインでかわいい。


新型のトラムはデザインは好きじゃないけれどエアコンがよく効いています


ドイツもチェコも犬をよく見かけます。
もちろん地下鉄内でも。


チェコ料理はドイツ料理に似ていました


哀愁漂う鈍色の街プラハとうってかわって真新しく近代的なプラハ空港
Wi-Fiも早くて快適

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